いづみやさん、まいどです。
水鳥の羽は綺麗ですね。
昔、フライフィッシングにはまり、フライまで自作していました。
岩魚が一番食らい付くのは、エルクヘアーカデスでしたね。
加治川、胎内水系で疑似餌で釣るには一番でした。
フライの竿は渓流では振れないので、提灯釣りでカデスを
付けて釣ったものです。（かなり昔）

今は遊びで釣りに行く時は川虫オンリー。
フライは集中と忍耐が必用でして。
川虫の現地調達が簡単でよく釣れるわけでして・・・。
そうそう、秋口にイナゴでも釣れます。（田んぼから獲って行く）

こんばんは。
＞こがもの尾
鴨の仲間の尾って可愛いですよね。
＞コガモの首
私の大好きな小鳥、ミソサザエの羽毛も、丁度こんな感じでした。
奇麗ですよね。
＞サクラマス編。荒川での釣行も入ってます。
イメージトレーニングですね。

そうえんさん、こんばんは。
えー！！釣りもするのですか、なんと多才な…。
>エルクヘアーカデス
初めて聞くコトバです。んー、難しい…。
>川虫、イナゴ
やはりエサ釣りはその手の類に触るのですね…。嗚呼…。
私はルアー釣りしか選択肢がないようです（笑）！

うおぬま屋店長さん、こんばんは。
そのコガモ、今日の夕食の一品でした。
じいちゃんが味噌煮にしたところ、私の手のひら程の大きさに縮んでしまいました。美味しい美味しいと２号がほとんど１羽分食べてしまったのはビックリでした（＾＾）

こんばんは。
フライショップに行かれたのですね、
雄鴨はショップに並んでいるものは大抵は英国産です。
主にウェットフライという、水の中に沈めて釣る釣り方に用いられます。
先の「そうえん」様のコメントにある「エルクヘアカディス」はドライフライと言って水面に浮かせて釣るやり方で、日本では最もポピュラーで楽しい釣りです。
女将さん、マコトさん、サクラ鱒のシーズンが終わったらドライフライでヤマメ釣りなんぞ如何ですか？
楽しいですよ～！！

　はじめましてこんばんは。突然へんなことを言うことを先にすいません。
色々な羽をさがしてたら、おかみさんのところを見たんですけど、
羽も綺麗で良いですけども、さばいた後の鳥の骨ってどうなるんですか？
　僕は和歌山で化石や骨、石、貝、木など自然なものを使ってアクセサリー
などを作ってるんですけど、ストレートにいうと捨てるんだったら欲しいなー
ってことなんですけど。僕のアクセと交換でも、売ってくれるんだったらそれでも良いんです。おかみさんお願いします。

大変、遅くなりましたが、あけましておめでとうございます。
今年も宜しくお願いします。

写真の鴨は、マコトさんが獲ったものなんでしょー、すごいですよね。
鳥の羽なんて最近、間近で見たことが無いような気がします。

羽の光沢のある緑色、綺麗ですねー　　剥製とかあまり興味はありま
せんが興味を持つ人の気持ちがわかるような気もします。

また、今年も勉強会、ブログ等よろしくです。

いとさん、こんにちは。コメントありがとうございます（＾＾）
ルアー釣りしか経験のない私たちにとってフライフィッシングやエサ釣りはとっても魅力的で、挑戦したくてウズウズしています！
春になったら何処へ釣りにいこうかと思案中、こんなにも夫婦の意見が一致するのは久しぶりです（笑）

ハシモト　ヤスさん、はじめまして。コメントありがとうございます。
鴨の羽根ばかりか骨まで！なんてビックリです。鶏の骨はスープをとった後、廃棄です。すいません…。
継続的には無理ですが、獲れた時の単発でよろしければ、お送りすることはできます。下記までご連絡ださいね。
メールアドレス　yado@izumiya3.com
自然のものを使ったアクセサリー、どんなのでしょうか。見てみたいな～（＾＾）

さいとうさん、あけましておめでとうございます。
猟師なんて身近にはいないですもんね～。動かない鴨を見る機会は普通はないですよね（笑）
こちらこそ今年もよろしくお願いいたします。次回の勉強会も、よろしくです。

こんばんは
羽の写真綺麗に写ってますね。
羨ましいです。
旦那さん　活躍の時期なんですね。2号くんも
一羽食べるなんて驚きです。

くまこうさん、こんばんは。
狩猟解禁の三ヶ月はイキイキしている夫です。射撃の腕がイマイチなのが難点ですが…（笑）
肉好きな２号ですが、ほとんど１羽食べたのはビックリしました。