こんばんは。
ビビりな私は、考えただけで夜トイレに行けなくなります。
どうしよう、最後の写真1号君、迫力満点じゃないですか～。

いづみや女将さん　こんばんは

そうですよね　写真ビシバシ撮って
心霊写真なんて怖いですからね。
1号君も2号君も　度胸ありますね。
なになに　おこった時の母に比べれば　って♪

こんばんは。

かくしダンジョンは、肝試しだったのですね。
肝試し、大好きです。（＾＾）
子供達が小さかった頃、夏に毎年行なっていました。

考えると肝試しももう長い間やっていませんね～！！
感覚的にはかなりタイムスリップしていると感じて
います。子供達にとってはこんな1つ1つが思い出に
なっていくのでしょう。

こんにちは　いづみやさん

Ｔさんのサクラマスを眺める眼差し、満足感一杯ですね
最後２枚の写真、何が出てくるのかと思いました
お化けよりクマの方が怖かったりして

ティンカーベルさん、こんにちは。
私は暗闇には強いと思っていたのですが、あの背筋のゾクゾク感は何だったのでしょう？？「日本一恐い」のキャッチコピーは誇大表現ではないと確信です。赤い池のライトアップはもちろん無しでした～（笑）。

かいりさん、こんにちは。
ISO1600でもシャッタースピードを確保できません、真っ暗なんですから当たり前か～！もし溶射屋さんがD300で撮りまくったら絶対に何かが写ったことでしょう。私は霊感なくて良かったです～（笑）。
１号２号が怖いのは私？･･･当たっていると思います（汗）。

昆布巻きのうおぬま屋店長さん、こんにちは。
真っ暗な松林の中を歩くのは足元も不安です、ふと顔を上げたら墓地！そしてお地蔵さま！怖いですよ～！！脅かし役で暗闇に待機してるほうがもっとそうです、今回の恐怖を思い出しそうなのでしばらく肝試しはやめておきます（汗）。

ふじのおやまのヒデさん、こんにちは。
私の肝だめし体験は多くないのですが、まったく怖くなかったです。今回も日本一恐いだなんてオーバーな･･･と軽い気持ちで出掛けたのですが失敗でした。私の人生、肝試しに悔いはありません！晴れ晴れと引退いたします（笑）。

木仙人さん、こんにちは。
Tさん、撮影時はテレまくりでした～。本当はもっともっとイケメンさんです、申し訳ないことをしてしまいました。反省･･･。
きもだめしは松林の中、さすがにクマは出ません～。近隣住民さんも協力して手入れの行き届いた遊歩道になっています。街路灯もない物音もない松林、怖かったです～(>_

いづみや女将さん

こんにちは！

＞少年自然の家での超ラッキーな体験とは･･･。

なんでしょうか？

＞ジャジャ～ン！それは「きもだめし」です！！日本一恐い･･･と言われる「きもだめし」コースの目標地は「血の池」です、いざレッツゴー！

ハハハ・・夏の定番ですが春でもOKですね^^;

子供も1人出は怖いですが男の子2人とお母さんが入れば怖いもの知らずなのではないですか（*＾-＾*）

最後の写真が面白く撮れていると思います（*＾-＾*）

溶射屋さん、こんばんは。
春の肝だめし、遊歩道が歩きやすかったので恐さ倍増だったのかもしれません。夏は葉が茂って視界をふさぎ飛んでくる蚊に恐さが紛れ･･･かな？（笑）
最後の２枚はシャッタースピードが確保できなかったのでヤケクソです！ISO１６００で絞り開放でもブレブレ～、幽霊みたいになりました（爆）。

こんばんは。
きもだめしの臨場感タップリの写真ですね＾＾；
ラッキー？？と思いましたが、無事帰れてラッキーだったんですね。

中古パソコン屋さん、こんばんは。
この施設の肝だめし、一度体験してみたかったんです。夜に血の池を見れたのは、お父さん（別の家庭の参加者さん）という心強い味方がいたからです。念願は叶ったものの「恐くないはず」の夜道が「すご～く恐かった」のがショック、今後が肝だめしはパスします～（汗）。

こんばんは〜

夜中の墓地も一人で平気で歩けるTWINSです(^^;)
根拠は47年間一度もお化けに会っていない事と、
危害を加えられた事もないということです。

だから、多分、血の池も
一人で行けますよ。
あっ、でも他の人や獣が出てきたらパスです(*^_^*)

TWINSさん、こんにちは。
＞根拠は47年間･･･
納得です！確かにおっしゃる通りです～、怖いのは気のせいかぁ…(*_*;
血の池は「なんでそんな名前が？？」と不思議でなりません、小学生の頃から気になっていた血の池にたどり着けたのは超ラッキーでした。子供の頃の思い出がふつふつと蘇ってきて興奮！でも身体はヘロヘロ、真面目に体重減らさなきゃ･･･と思いました（汗）。