おはようございます

遡上してきた鮭の呼び名も変わるのですね
大きく力強いオス鮭の登場が待ち遠しいです(^^)

マコトさんの黄昏シーン、カッコいいですね(*ﾟ∀ﾟ)。
背景に流れる荒川もとても美しいです♪

お気持ちはよくわかります。そもそも「ボロボロ」という単語自体がこうしてＷＥＢ上に表記されると美しくないかなとも思います。
肉体的精神的ボロボロの同意語は、（ひどく）疲れる ・ 疲れ切る ・ 打ちのめされる ・ （心身ともに）メロメロ ・ ヨレヨレ ・ ズタズタ ・ 崩壊寸前 ・ 疲れ果てる ・ 限界を越える ・ 燃え尽きる ・ 「（もう）やっていけません」 ・ 絶望の果てに～ ・ 傷心の（帰国）、などでございますので。まあこの中からそれなりに美しくもはかない言葉を選ぶとすると、「燃え尽きそう」か「疲れ切る」、「疲れ果てる」あたりがあたりさわりが無いように感じますが、いかがでしょうか？
そのあたりを適当に組み合せてますと、「疲れ切ったママ鮭」、「生存の限界を越えたメス鮭」？あるいは「メロメロのババ様」ということでしょうか？？

マコトさんーーー背中語ってます”
物思う男っていいなあ。祈：豊漁

こんにちは。

鮭を釣るのは男性が多いでしょうから、こういう言い方になるんでしょうか。

経産婦の意気込みを見せてやりたいもんです！

こんばんは！
鮭の産卵、本当に見ていると神々しいですよね^^
地元の川、鮭の孵化など盛んで子供の頃よく学校で習ってました^-^
命がけで子孫を繋ぐ、鮭も人間も母の思いは同じですね*^-^*

こんばんは。

＞ボロボロな姿で産卵床を行ったり来たりするメス鮭は神々しく
感動的です。（＾＾）

＞雨が降りました、でもたいして増水しません
こっちは結構降りましたよ。（＾＾）Ｖ

甲州市学習塾のこばやしさん、こんばんは。
ババ呼ばわりされるメス鮭が気の毒で…（涙）。「様」ではなく「ちゃん」でもいいかもしれませんね～！（笑）
マコトの写真、在庫が尽きました。明日からどうしよう？？

Ｎさん、こんばんは。
確かにボロボロはよろしくないかと思います、ワタクシとしましては「生存の限界を越えた」という表現に心惹かれます。イマイチ美しくないですが「ババ」というのは外せません、ゆえに「生存の限界を越えたババ様」でいかがでしょう？
このやりとりにマコトが笑いを堪えています、こら～っ！！（笑）

たぬちゃん先生、こんばんは。
マコトの背中、小さくなりました。やせちゃったですよ～、私は太りました。（汗）
荒川のサケ釣り解禁直後はスロースタートになりそうです、きっと寒くなってからが勝負！雨にも風にもミゾレにも負けられません！！

恵那川上屋工房日記さん、こんばんは。
経産婦の意気込み、賛成です～！！
産卵を終えるとオス鮭のほうが早く生命尽きるようです、生存の限界を越えてもメス鮭は産卵床を守るのです。女は強い！！
ちなみに生存の限界を越えたオス鮭は「ジヤ」と呼びます。（笑）

新潟スイーツ・ナカシマさん、こんばんは。
卵から孵化して海に出て、再び川に戻ってきて産卵して生命をつなぐ。これって奇跡的だな～って思います。ナカシマ家にも奇跡からつながる幸せがもうすぐやって来ますね、楽しみですね～♡

昆布巻きのうおぬま屋店長さん、こんばんは。
どうやらメス鮭は複数のオス鮭の精子を受け取ることもあるようです、より強い遺伝子を残すための本能なのでしょうね。
丸一日くらい増水が続くと鮭様の遡上に好都合だと思うのですが、あっという間に減水してしまいました。お楽しみは、まだ先になりそうです。

>ゆえに「生存の限界を越えたババ様」でいかがでしょう？

何やら、ジプリアニメに出てきそうなキャラで　とてもファンタスティックな感じでグッドでございます。
笑いの限界を越えたマコト様にもよろしくお伝えください。

Ｎさん、こんにちは。
確かにマコトに申し伝えます。
えー、このへんで言葉づかいをリセットします。（笑）
荒川の鮭釣りでお会いいたしましょう～、お待ちしてます～！！

こんにちは〜

＞産卵を終えても健気に卵を守るメス鮭を「ババ」と呼ぶのは失礼
昔の人はネーミングの付け方が
ダイレクトで時には残酷だからね〜
それでまぁ、現代では差別用語になったりするわけで。。。(^^;
「ババ」は、ギリギリの線だね(^^)

こんばんは　いづみやさん

いよいよですなー
男のロマン
マンダム（＾＾）

ＴＷＩＮＳさん、こんばんは。
昔っからの漁師さんには「ババ」って言わないと通用しないだろうなぁ。オス鮭は「ジヤ」なんだけど、発音が訛ってるので「ズヤ」と聞こえます。（笑）
いくら様付けでも「ババ」はイケナイよね、ああ気の毒だわ～(ToT)ｑ

木仙人さん、こんばんは。
もうすぐ、あと１０時間後には解禁です！
明日は晴れマーク、晴れ男さんにお礼を言わなくては～！！