先ほど、エントリーいたしました。今年もお世話になります！

羽越豪雨のとｔきのご誕生ですか。
越後下関周辺の道には、羽越豪雨の時の水位を表示しているところが、何カ所かありました。
水害とは無縁の所に住んでいるため、その水位がどの程度の被害を発生させるのか、見当がつきませんが。

さて、鮭の記事で気になることがあります。
１　4年くらいの周期が存在しているのか、というｋとです。相模湾の稚鮎の生存率、遡上量には3，4年周期があるようですが。

２　福島では、オスは身も食べるが、メスは腹子しか食べない、と。
贅沢になった現在ではバサバサの身を食べないとは思いますが、かっては、そのようなメスを調理し、あるいは保存食として利用していたのではないかと、想像しています。
イヨボヨ会館に行けば、そのことを考える素材が展示されているかも、とは思いますが。
京都が身欠きニシンのいろんな料理を発達させたことと同じ現象が、川に入った雌の鮭についても存在しているのでは、と、想像しています。

ご無沙汰です。
ブログ拝見し楽しんでいます。
１．２号君も学業への切り替えが大変ですね。

開始３０分前からスタンバイして、12/1～2の予約が取れました。
宜しくお願い致します。

メールが配信エラーで返信できませんが、システム変更などありましたか。

Ｎさん、こんにちは。
お待ちしてましたよ～、今年の例会も楽しみにしております！ノルディックサーモンのお話が聞きたいです！！（＾＾）ｖ

片岡さん、こんにちは。コメントありがとうございます。
羽越水害の記憶、自分の年齢を考えれば薄れてきているのが自然の成り行きだと思います。災害は忘れたころにやって来る！
さて、サケの遡上についてですが放流した鮭は４年後に川へ帰ってくると認識しています。真偽のほどは自信ありません。（汗）
それからメス鮭も食べますよ！本気で上等の塩引鮭を仕込む場合はオス鮭を使いますがメス鮭でも十分美味しく仕上がります。ただメス鮭がオス鮭より風味に劣る…というのは実感としてありますね。
私もご無沙汰している「イヨボヤ会館」へ行って確認しようかな～（＾＾）ｖ

所沢のとと老さん、こんにちは。
エントリー完了のお知らせ、ありがとうございます！備えあれば憂いなし、でしたね。メールの不具合、失礼いたしました。予定通りでお待ちしております、爆釣を祈ります。