予備日もないのに、予約満員とは。
お天道様がご機嫌の良い季節ならいざ知らず、とは思いますが。
よっぽど、サケ様をだっこするとに魅力があるんですね。
まあ、実際は、お天道様に負けた方々も一杯いらっしゃるとは思いますが。

村上で、三面のサケ釣り？の漁業権を持っている人の話を聞いたものの、一つの銘柄の数種類の酒を飲むことに関心がいっていて、どんな釣りであったか、きれいさっぱり忘れてしまいました。
その人もせっせと三面に通っているようでしたが。

それにしても大漁の人の数はすごいですね。アユと間違えている数では、と、ひがんでいます。

片岡さん、こんばんは。
シーズン最終は鮭釣りで納竿という方も多いようです、サケが釣れる河川そのものがまだ数少ないので気合も入るのでしょう。不思議と鮭釣りを極めると次はワカサギという人を多くお見受けします。大きいだけが魅力じゃないという証明かも知れませんね。
三面川の鮭は「テンカラ針」を使用します、重りのついたイカリ針で産卵床にドボンと投げ込んで鮭をひっかけるのだと思います。「釣り」というよりは「漁（りょう）」ですね。