例年より「１ヵ月遅れ？」ですか。
去年同様、三面川よりも小さい鮎ということになるのかなあ。
日本海・東北の稚鮎は、川に入りコケを食するようになると、急速に成長する習性を持っているようで。

しかし、遡上時期・コケを食べる時期が遅くなると、成長に著しい影響が生じるようで、単に遡上が遅れた「期間」だけの成長度合いの影響ではないようで。
去年は８月に入っているのに、遡上鮎は１５センチくらいが上限、１８センチくらいは海産畜養。
残念ながら、雪代が遅くまで残るから、遡上も遅れるのでは、との懸念が現実化したのかも。
２０センチ台に育ったあゆみちゃんと再会できる機会があるのかなあ、心配です。まあ、憎まれっ子世にはばかる、ですから、来年に期待するしかないが。

皆様、お疲れ様です。
荒川の水は綺麗ですね！水面越しに水中の魚たちがこんなにハッキリと写るなんて羨ましい限り！千葉では恐らくあり得ないです…
ちなみに、荒川でウグイなどルアーで釣る場合は入漁料とかはどうなんでしょうか？

片岡さん、おはようございます。
荒川のアユのエサとなる苔が、ここ数年は夏場の少雨・渇水で悲惨な状態なせいか産卵期になってもアユが小さくて、ため息が続きです。真夏の荒川の渇水といったらすごいです！
大きなアユが食べたいなぁ…、と食い気が最優先な我が家であります！（笑）

船橋の子持カジカさん、おはようございます。
荒川でルアーでウグイだと確か１０００円だったような、遊漁券が必要です。なんて厳しい現実なんでしょうねぇ…。（笑）
夏休みには荒川にゴムボートを出して遊ぶ！と息子たちは張り切っていますが、誰がどうやって運ぶんでしょう？ゲンジツテキな問題は大人任せです、はい！(ーー;)